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by ChewyY
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カテゴリ:News( 15 )

Time to do something
イギリスのブレア首相と、カリフォルニアのシュワルツェネッガー州知事が、二酸化炭素などの温室効果ガス放出をカットするためのプログラムを実施することで合意したというニュース。
このところの猛暑で、地球温暖化の深刻さを感じていたので注目した。

世界の温暖化の原因の4分の1はアメリカが引き起こしている。カリフォルニア州は昨年、世界で12番目の温室効果ガスの発生源となり、これは世界のほとんどの国より多い。アメリカは京都議定書に調印していないが、東側のいくつかの州ではすでに二酸化炭素発生を制限するプログラムが実施され、いくつかの企業でも自主的に上限を定めている。ブッシュ政権は、ブレアの提案しているブログラムを実施すれば5百万の仕事が失われるとして、これを拒否している。代わりに、温室効果ガスの発生を抑えるテクノロジー開発のための多額の調査費を提供している。・・・

温暖化ということが叫ばれ始めたとき、正直言ってこんなに早くこれほど深刻な問題に発展するとは思っていなかった。プログラムの詳細はまだわからないけれど、イギリス・カリフォルニア両方で汚染の大部分を占める、車などの交通手段から発生するガスが主なターゲットになるという。もう無視することのできない問題。私達ひとりひとりが出来ることを、考えていかなければ。

British Prime Minister Tony Blair and California Governor Arnold Schwarzenegger
plan to lay the groundwork for a new trans-Atlantic market in carbon dioxide
emissions...this news caught my eye as the recent extreme heat has made me
think about global warming threat.

The United States is responsible for a quarter of the world's global warming
pollution. California was the 12th largest source of greenhouse gases in the world
last year, bigger than most nations. Although the United States is one of the few
industrialized nations that hasn't signed the treaty, some eastern states
are developing a regional cap-and-trade program. And some companies have
voluntarily agreed to cap their carbon pollution. Bush administration has resisted
Blair's efforts to make carbon reduction a top international priority argueing
that requiring cuts in greenhouse gases would cost the U.S. economy 5 million
jobs. Instead, the administration has poured billions of dollars into research
aimed at slowing the growth of most greenhouse gases...


When 'global warming' began to be discussed, I to be honest did not think
that this would become such a huge problem this soon. I don't know the details
of the program yet but I hear that a main target is the carbon from cars, trucks
and other modes of transportation, which accounts for a majority of greenhouse
gas emissions in both Britain and in California. Now it's become a problem that I
just can't ignore anymore. We must think what each one of us could do to make
it better.
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by chewyY | 2006-08-01 16:19 | News
New chapter begins
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仕事が今日決まった。すごくやりがいのある、面白い仕事だ。
人生の新しいチャプターの始まり・・・わくわくする!

I got a job today. It's a very challenging, interesting job.
The beginning of a new chapter of my life... I'm thrilled!

Ho ottenuto un lavoro oggi. È un lavoro molto sfidante ed interessante.
L'inizio del capitolo nuovo della mia vita... sono felicissima!
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by chewyY | 2006-07-22 14:44 | News
TSUNAMI and AZZURRI
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独立記念日恒例のホットドッグ大食いコンテストで、今年も’ツナミ’小林尊が世界記録更新の53と3/4本(12分間)で6連覇達成。全米生中継、トップニュース扱い、熱狂ぶりはさながら大食いのスーパーボウル。見ているだけで苦しくなったけど、「スポーツ」で日本人がチャンピオンになるのは嬉しい...それが何であれ。ちなみに彼はI.F.O.C.E (国際大食い競技連盟)の世界ランク第1位。今日も25000ドル(約290万円)獲得だって!

ワールドカップでは、’アズーリ’イタリアが決勝進出!イタリアを応援してるけど、イタリアで知り合った沢山のドイツ人の友達はがっかりしてるだろうな・・・。とにかく日曜の決勝が楽しみ。

Once again on 4th of July, Takeru 'Tsunami' Kobayashi won six consecutive Hot
Dog Eating Contest
setting a new world record of 53 3/4 in 12 minutes.
Broad-casted live, picked up as one of the lead stories of the day, it was like
Super Bowl of eating. I felt stuffed just by watching it but it's nice to see a
Japanese becoming a champion of a 'sport'...whatever it is.
Kobayashi is ranked World No. 1 by I.F.O.C.E. (International Federation of
Competitive Eating). He made $25,000 today!

At the World Cup Soccer, 'Azzurri' Italy has moved on to the finals! I am rooting
for Italy, but I also feel sorry for those many German friends I met in Italy...
I can imagine they are very disappointed. Anyway, I look forward to the finals on
Sunday.

Ancora su 4 di luglio, la festa dell'indipendenza degli Stati Uniti, Takeru 'Tsunami' Kobayashi ha vinto Hot Dog Eating Contest per sei anni consecutivi stabilendo un nuovo record mondiale (53 3/4 in 12 minuti).
È stato trasmesso vivo ed era uno delle prime storie del giorno. È sembrato
proprio Super Bowl di mangiare. Solo vederlo mi ha fatto sazio, ma è piacevole
che il giapponese diventa ilcampione di un sport... non importa che cosa è.
Kobayashi è classifi cato di No. 1 nel mondo da I.F.O.C.E. (International
Federation of Competitive Eating = La federazione internazionale di mangiare
competitivo?). Ha guadagnato $25,000 (19,650 euro)!

Alla Coppa del Mondo, i 'azzurri' hanno avanzato alla finale. Tifo per l'Italia, però mi dispiace per miei molti amici tedeschi che ho incontrato in Italia.
Posso immaginare che sono molto delusi... Comunque, non vedo l'ora della finale domenica.
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by chewyY | 2006-07-05 11:10 | News
アンドレ・アガシ Andre Agassi
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アンドレ・アガシのウィンブルドンが終わった。すでに伝説的存在の36歳。相手の世界ランク2位ナダルは20歳、アガシがプロになった時やっと1歳だった。今日の試合、アガシはあまり食下がる場面もないままストレート負け。今年が最後と表明していたため、たぶん史上初めて試合後センターコートでインタビューが行われ、総立ちの観客からはいつまでも拍手がやまなかった。アガシも涙ぐんでいた。世界中のテニスファンからとっても愛された彼、私も大好きな選手。最後のトーナメントはU.S.オープン。しんみりするのは早いから9月を楽しみに待とう。

36-year-old tennis legend Andre Agassi's Wimbledon is over. Nadal, 20-year-old
world No. 2 was barely 1 year old when Agassi started his career as a pro. At
today's game Agassi couldn't get his teeth into it much and lost in straight sets.
As he had announced that this would be his last Wimbledon a postgame interview was held on the Center court, probably for the first time in history.
Given a warmest standing ovation by all the crowd, his eyes got watery. He's been loved very much by tennis fans from all over the world and I'm certainly one of
them. The last tournament will be U.S. Open. I guess it's a bit early to get
sentimental so I only look forward to September for now.

Andre Agassi è finito a Wimbledon. Ha 36 anni e è già una leggenda del tennis.
Nadal, il ventenne e il world no. 2 adesso, aveva a malapena 1 anno quando
Agassi ha cominciato la sua carriera come un professionista. Oggi Agassi non
poteva attacare l'avversario molto e ha subito una secca sconfitta. Poiché aveva
annunciato che questo sarebbe il suo ultimo Wimbledon un'intervista è stato
tenuta dopo la partita sul Center Court, probabilmente per la prima volta nella
storia. Tutta la folla gli dava un calorosa ovazione ed era commosso fino alle
lacrime. È stato amato molto dai patiti del tennis da tutto il mondo e sono
certamente una di loro. L'ultimo torneo sarà U.S. Open. Suppongo che è un poco presto per fare sentimentale, allora io aspetto settembre tranquillamente per
adesso.
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by chewyY | 2006-07-02 12:17 | News
WBC 日本が「ワールドチャンピオン」に
すごい!優勝しましたね、チーム・ジャパン!
MLB主導で、グループ分けを見てもアメリカが優勝するために作られたみたいな大会だなあと思って、実はあまり熱心に追っていなかったWBC。ちらちらと見ていたけど、日本は何度も負けていたので、駄目だなあと思っていたら何故か準決勝進出。アメリカはまさかメキシコに負けるなんて思っていなかったでしょうね。
とにかく日本が3度目の正直で韓国を倒し、これまた優勝候補筆頭とも言われたドミニカに勝ったキューバとの決勝戦。試合内容や結果はみなさんよく知っていると思うので省略しますが、日本は歴史的な第一回ワールド・ベースボール・クラシックで「ワールド・チャンピオン」となったわけです。
この「ワールド・チャンピオン」という呼び方、WBCは世界のベースボールを一同に集めて開催された大会ですからふさわしいと思います。でも、アメリカではこれまでMLBのチャンピオン、つまりアメリカのチャンピオンを、ワールド・チャンピオンと言ってきたわけで。NBAも、サンアントニオ・スパーズは「ワールド・チャンピオン」。他の国でもベースボールやバスケットボールは盛んでプロリーグも存在しているけど、アメリカで一番なら世界でも一番だ!といかにもアメリカらしいというか・・・私はこれまでこれに違和感を感じていたので、今回初めてワールド・チャンピオンという称号を日本に獲られたアメリカはどう感じているんだろうと、ちょっと意地悪な興味が湧いてしまいます。でもどう見てもアメリカに有利なグループ分けやルール、アメリカ人審判による疑惑の判定などを駆使しても勝てなかったのだから、何も言えないでしょうね!アメリカが優勝したら「アメリカが、MLBが、ワールドチャンピオンだ!」に終始したのでしょうが、こういう結果なので、「アメリカで生まれたベースボールが、国境を越えて世界のスポーツとなった象徴である今大会の意義は大きい」といったまとめられ方をしていました。もちろん、それはそのとおりですけれどね。
でも1度しか負けなかった韓国、2度しか負けなかったドミニカがいずれも決勝には進めず、3度負けた(しかも第2ラウンドでは負け越した)日本が優勝するというのも、ちょっと不思議な話。次回からルールが見直されることになるのかしら。

e0058749_321054.jpgしかしイチローの気合の入り方は、特別でしたね。彼の気合に、チーム全体が引っ張られたのではと思います。当初はそこまで本気じゃなかった選手もいたのでは?とにかく王さんの胴上げや、大はしゃぎの選手たちを見て、素直にとっても嬉しかったです。どんな大会も第一回の覇者は永遠に歴史に刻まれますからね。それにこれって、サッカーで言えばワールドカップで優勝したようなもの。すごいことですよね。放送していたESPN2の実況アナウンサーが、「オウサン」「オウ コントク」と王監督のことを連呼していて、更に長島さんの名前も何度か出てきました。この2人はアメリカの野球ファンにはよく知られているし、野茂、イチロー、松井などの活躍で日本の野球のレベルの高さも証明済み。胸を張って、「ワールドチャンピオンだ」と世界に宣言していいと思います。MVPの松坂は、MLBで20チーム以上が狙っていると言われているけれど、この活躍で獲得争いは更に白熱してぐんと契約金の額も上がりそうですね!
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by chewyY | 2006-03-22 03:21 | News
Torino or Turin?
e0058749_10574320.jpgアメリカでは、トリノ五輪は NBC が TORINO 2006 と題して独占放送しています。この表記について、ちょっとした議論があるのです。一般的に英語ではトリノを Turin と表記してきたからです。実際 New York Times や Sports Illustrated などマスコミの多くは、オリンピック報道に Turin を使用しています。イギリスでは Times などを見る限り Turin を使っているようですが、The London Free Press の記事の内容を紹介します。まず何故 Turin なのかについて、「もし Torino に変えてしまったら、RomeRoma にしなくてはいけないし、Florence Venice FirenzeVenezia に変えなくてはならないから」とあり、更にイタリアに限らず他国の都市名も英語化表記をすべてもとの言語にしなくては、統一性がなくなる・・・と。確かに Munich (Munchen) ・Geneva (Geneve) ・Prague (Praha)・ Vienna (Wein) など、都市名は全て英語名が使われていますね。
そもそも英語化 (anglicization) というのは、言語を英語っぽくして英語を話す人になじみやすくする目的で行われたもの。都市名や人名はそのもっとも多い例。移民は自分の名前を呼びやすくしたわけです。ドイツ語の Johann John、ロシア語の Piotr Peter、 ギリシャ語の GiorgosGeorge、ヘブライ語の Yeshua Joshua など。都市名は上に挙げた以外にも Napoli (Napals) とか Kobenhavn (Copenhagen) などたくさんあります。こうして都市名が英語名で呼ばれるのは英語圏において20世紀半ばまで統一されていたのが、20世紀終わりにかけて元の名前が英語圏でも用いられ始めました。他国の文化に対してよりセンシティブになり、知識も深まり、英語名を使わなくても認知されるようになってきたからです。同じラテン語アルファベットを使う言語は、極力そのまま(時には英語に存在しないアクセント記号なども含めて)表記するようになってきているし、違うアルファベットを用いる言語についても元の発音に忠実な音訳がされるようになっています。世界的にメディアが表記を変更することもあります。Peking から BeijingBombay から Mumbai などがそうですが、これはその国の政府が国家のプライドをかけて主張したのが理由です。
もちろん例外はたくさんあります。タイの Krung Thep を英語では Bangkok という一方、インドネシアの Java は英語でもそのまま使われています。単純に、そのまま言ったほうがわかりやすいものもあるのです。イタリア人も英語名を採用することだってあります。サッカーの AC Milan は AC Milano ではありません。クラブ創立時、イギリスのサッカーのルーツを残したいという思いで名づけられたからだとか。また、たとえば今イタリアのマイナーな街で大事件が起きたとして、メディアが報道するときにその都市名を英語化することはもうないでしょう・・・

NBC に話を戻すと、アメリカやその他の英語圏で多くのマスコミが Turin のままで報道している一方、今回 Torino 採用に踏み切った理由は、スポーツ部門会長がトリノに出張した際、市民の口からこぼれるいかにもイタリア語っぽくて素晴らしい‘Torino’の響きを聞いて、これだと決めたのだそう。USA Today も、同じく Torino を「オリンピックの公式名だから」と採用しています。1999年に当時のサマランチ IOC 会長が「2006年のオリンピック開催地は Torino です」と発言し、公式名は元のイタリア語が使われることになりました。NBC と同じ表記で USA Today はほっとしているようで、「Torino Olympic in Turin というのも考えたが、混乱を招くだけだと思ってやめた」と語っています。しかし多くの新聞がテレビと違う表記をしているわけで、やはり混乱は避けられないみたいです。デラウェア州の The News Journal 紙の編集部員にある女性から「(トリノの)スペルも知らないの?一面にでかでかとミスタイプだなんて。一面でよ!」と怒りの電話があったそう。編集部員が言葉を発する前に、彼女はガチャンと電話を切ってしまったそうです(笑)。

日本は英語名を使うものもあれば、元言語を使っているものもありますね。当然基本的に、あいうえお発音に直しやすい方ですね。イタリア語は日本人にとって発音しやすいので、イタリアの都市名はそのままが使われ「トリノ五輪」です。でも以前、ある画家の Venezia の風景画を集めた展示会を企画して広告を打つとき、ヴェニスかヴェネチアかで社内で迷い、結局当時(97年ごろ)はヴェニスのほうが一般的だと判断してそちらにしたことがありました。「ベニスの商人」ですし・・・。でもこの頃は日本でもヴェネツィアのほうが浸透しているでしょうか?

とここまで書いて、ひとつまた発見した事実が!Wekipedia に、「英語化されたように見えて、実はそうでない例」として偶然 Turin/Torino が紹介されているのです。「トリノはイタリアのピエドモント地方にあり、元はピエドモントの人たちの言語で Turin と名づけられたのだが、現在はイタリア語で公式名 Torino として知られている」
これは色々読んだ記事のどこにも書いてありません。Wekipedia を引用している記事もいくつかあったのに。見落としているのか、めんどうだから無視しているのか・・・。Wekipedia は間違いも多いというウワサも聞くので、どこまで信用してよいかわかりませんが。ピエモンド地方の歴史をひもといてみないと、真相は突き止められないですね。

言葉は生き物、変化するもの。コミュニケーションにおいて、とても重要で便利な道具。世界中が英語に統一すればめんどうじゃなくなるのに・・・と昔思ったこともあったけれど、やっぱり様々な言語が世界に存在すること、そして時代の流れとともに柔軟に変化していくことは素敵だなと思います。
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by chewyY | 2006-02-23 11:07 | News
それぞれのプレッシャーの果てに・・・
オリンピックが始まりました。4年に1度という大舞台なだけに、選手の受けるプレッシャーは私たちには想像すらできない、すごいものがあるのだと思います。だからこそ思いもよらないハプニングが起こり、ドラマが生まれ、私に感動を与えてくれます。プレッシャーの果てに勝った人、敗れた人、戦わずして去った人。この週末印象に残った数人について・・・

リュージュ / Luge / Slittino 
e0058749_16473272.jpg開催国イタリアの初金メダルは、リュージュのArmin Zoeggeler選手。これで94年リレハンメル大会から銅・銀・金・金と連続4大会のメダル獲得の32歳。地元のプレッシャーはとても大きかったと思いますが、それを冷静に跳ね除けての2大会連続金に、喜びもひとしおだったでしょう。イタリア国民も、初の金メダルに大いに湧いているのでは。フランス語で「木そり」の意味だというリュージュは、最もスピードの出る種目だそうで、なんと時速130km前後に達するとか。しかも仰向けですからコースもほとんど見えないのでは?全神経を集中させて急なカーブを次々に滑り抜ける様子は、見ていてもすごくスリリングで興奮します。絶対コースアウトしない保障があれば(笑)、そのスピード感をぜひ体験してみたい!

スノーボード・ハーフパイプ / Snowboard half-pipe
e0058749_16233580.jpg'Flying Tomato(空飛ぶトマト)'というニックネームを持つ、アメリカのShaun White選手は、アメリカで非常に人気のあるXgameのスーパースター。誰もが、きっと本人も金メダル確実と思っていたでしょう。ところが予選でまさかの転倒。自動的に決勝進出する6人に入ることができず、2度目のトライを余儀なくされました。しかしそこからは復活して本領発揮。無事に予選通過、決勝でもスーパーパフォーマンスで金メダル獲得。「これまでに感じたことのないプレッシャーだった」と語っていました。まだあどけなさの残るカリフォルニア出身の19歳。今回の経験で、またひとまわり大きくなったのではないでしょうか。

フィギュアスケート / Figure Skating / Pattinaggio di figura
e0058749_16261668.jpg5度の世界チャンピオン、9度の米チャンピオンに輝き、五輪でも銀・銅と2つのメダルを獲得している女王、Michelle Kuan選手。故障で選考大会に出場しなかったものの、実績を評価されて特例で代表に選ばれ、金メダルへの最後の挑戦に注目が集まっていました。しかし練習で足を痛め「これまでで最も難しい決断」をして、出場辞退を発表。記者会見では、涙ぐみながらも凛とした表情で「素晴らしいキャリアを築いてこられた。金が取れなくても、それでいいのよ。メダルではなく、大事なのはスピリットよ」と語った姿は潔く美しかったです。代わりに出場することになったのは、4年前彗星のごとく現れて金をさらったSarah Hughsの妹、Emily Hughes選手。金メダリストの姉を持つプレッシャーはもちろんあるだろうけど、失うものはないのだから、のびのびと演技してほしいと思います。日本の3選手もメダルに期待ですね!

ショートトラック / Short-track
e0058749_16274576.jpg4年前、ショートトラック1500mで1位でゴールした韓国選手が、その後判定で失格となり、アメリカのApolo Anton Ohno選手が金メダルを獲得したのを覚えています。アメリカ開催だったこともあり、大きな議論を巻き起こしました。今大会も彼は4種目に出場。最初の1500mは、4年前の出来事を払拭するためにも1番勝ちたい種目だったのではないかと思います。しかし準決勝レースで、バランスを崩して最下位に後退。決勝進出を逃してしまいました。決勝には各レース2位までに残ればよく、彼はしっかり2位を確保していたのですが、最後に先頭に立とうとスピードを上げた瞬間のハプニングでした。これも、プレッシャーのなせる業だったのでしょうか。結局韓国2選手がぶっちぎりで金・銀独占。韓国にとっては4年越しの雪辱ドラマだったのでしょう。Ohno選手はまだ3種目あるので、気を取り直してがんばって欲しいです。
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by chewyY | 2006-02-13 16:35 | News
トリノ・オリンピック開会式
e0058749_17465282.jpg第二十回冬季オリンピックが、イタリアのトリノで開幕しました。オリンピック、夏も冬も大好きです。薬物問題や、採点をめぐるスキャンダルなども時に起こって影を落としますが、やはり筋書きのないドラマであるスポーツの世界最大の祭典、4年間の全てをかけて真剣勝負に挑む選手たちの姿は、どの競技・種目でも感動の連続です。

e0058749_175916100.jpg開会式の演出は、前衛的なパフォーマンスが多いながらも厭味がなく、大掛かりな仕掛けに頼るよりも、たくさんの人々が呼吸を合わせて芸術的な空間を作り上げる様子が、とてもよく伝わってきて好感が持てました。そして完成度がとても高いと思いました。
衣装はさすがにどれもスタイリッシュで、ライティングやプロップスも全てとても美しく、改めてイタリアの芸術性の高さを感じることしきり。そういえば、国歌と国旗掲揚の前に、ボローニャ近郊の小さな町に住む9歳の女の子が何か歌を唄いました。あれは何だったのかな?
そして冬の大会の楽しみは、入場行進での各国のユニフォーム。イタリアは毎回すごくお洒落で感心するのですが、今回もファーのついたメタリックカラーのコートがカッコよかった!日本は・・・あのベースボールキャップみたいな帽子はちょっと・・・。
オリンピック旗が、各大陸を代表する女性8人によって運ばれたのもなかなかでした。なんとソフィア・ローレンやスーザン・サランドンも含まれていて、華やかでした。
終盤、いきなりヨーコ・オノが登場したのにはびっくりしましたが、その後ピーター・ガブリエルが『イマジン』を唄ったときには、選手も観客も一体となって唄っていたのが素敵でした。世界で最も知られている歌のひとつでしょうね。

e0058749_1812549.jpg聖火リレーの最終ランナーは、5度のオリンピックに出場し10個のメダルを獲得したという、元クロスカントリーの女性選手でした。私はアルベルト・トンバかなと予想していたのですが、彼は会場内リレーの最初のランナーでした。余談ですが、私は数年前東京でトンバさんにお会いしたことがあります。日本人のお嫁さんを探していた(!)そうで、コーディネートをしていたと知り合いが「女の子が足りないから」と呼んでくださったので、スポーツ大好きな私は喜んで出かけました。トンバさんはその夜かなり疲れていて、気が乗っていないようでしたが。彼はボローニャ在住だそうですから、あの時積極的に迫っていれば今頃ボローニャに住んでいたかも・・・なんて全くありえないですけど(笑)、金メダリストと一緒に撮ってもらった写真は今もアルバムにあります。

そしてフィナーレは、やっぱりパバロッティでした。文句なし。本当に、隙のない完璧な演出の開会式だったと思います。これから2週間、どんなドラマが繰り広げられるのでしょうか。とてもとても楽しみです!
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by chewyY | 2006-02-11 17:57 | News
スーパーボウル 所感
アメリカで最大のスポーツイベント、Super Bowl(スーパーボウル)が5日に行われました。アメリカン・フットボールのチャンピオンを決める、年に一度一発勝負のこの試合を、この国の人たちは面白いくらいみんな観ます。私も含めて普段はフットボールを観ない人も、この日ばかりは誰かのうちに集まって観戦パーティー。食べて飲んで、何時間も前に始まるプリショーのCM(一枠100万ドル、この日のためだけに作られるCMも多い)にあーだこーだ言いながら、勝ちチームと得点差の賭けをしたりして。とにかく全米が最も盛り上がる、毎年恒例のとっても重要なお祭りなのです。もうすぐ始まるトリノ・オリンピックの話をしている人なんて、周囲に一人もいません(笑)。

友人宅で数人集まって観戦したのですが、、彼が出先から家に帰る途中、試合開始に間に合うようにかなりスピードを出してフリーウェイを走っていると、後方にパトカーが現れたのだそうです。まずい!と思ったときには遅く、パトカーはすぐ後ろに迫っていたのですが、停められるどころか向こうが彼を抜かして走り去ってしまったとか。多分、警官達もスーパーボウル観るために急いでいたのでしょう(笑)。また、夜のニュースで多くの車の事故をレポートしていましたが、それも家路を急ぐあまり・・・が原因だったのでは?と想像してしまいます。

試合はデトロイトで行われ、ピッツバーグ・スティーラーズがシアトル・シーホークスを21-10のスコアで破り、スーパーボウルのチャンピオンに輝きました。途中、リプレイを何度見ても私にはタッチダウンに見えないプレイがタッチダウンとなったので、8ポイント(=タッチダウン+ゴール)以上の差で勝ってくれて、なんだかほっとしました。
2年前、ジャネット・ジャクソンのポロリが歴史に残るハプニングとなったハーフタイム・ショーは、ローリング・ストーンズが出演。無償だそうです。60歳越えているとはとても信じられない、ミック・ジャガーのパフォーマンス。『サティスファクション』はいつ聴いてもいいですね。
個人的には、ゴスペルっぽいアレンジの国歌斉唱をアリサ・フランクリンが唄ったのも、彼女が好きな私は楽しめたましたが、ただ国歌斉唱はもうちょっとストレートな方がいいような気もしました・・・。

ちなみに疲れ気味だった私は、第3クオーターはずっと居眠りしてしまいました。試合時間自体は1時間なのに、しょっちゅうプレーが止まるアメフトは4時間くらいかかるわけで。やっぱり私は、バスケ派です。レイカーズは残念ながら3連敗中なのですが・・・
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by chewyY | 2006-02-07 05:25 | News
日本人女性は・・・
e0058749_713258.gifNBCのTodayというニュース番組をインターネットで見ていたら、Japanese Women Don't Get Old or Fat という今月発売されたばかりの本の著者である、日本人女性モリヤマナオミさんがゲストとしてスタジオに来ている映像があった(9日放送分)。French Women Don't Get Fat という本が以前あったそうで、しかし事実Obesity rate 肥満率が世界で一番低いのは(特に触れていなかったけど、先進国でという意味だと思う)ダントツ日本だということで、モリヤマさんが日本女性がスリムかつ歳をとらない秘密を書いた本らしい。話していたのは「大豆、野菜、魚を多く食べ、赤身の肉は控えめ。お茶を飲み・・・」といったお決まりな内容だったけど、それじゃあこれまでの本と変わりないから、もっと色々興味深いことが書いてあるのだろう。

Todayで紹介されていた各国の肥満率比較はというと・・・

アメリカ・・・男28/女34
イギリス・・・男22/女23
フランス・・・男11/女11
イタリア・・・男9/女10
日本・・・男3/女3

これだけ見ても、この本アメリカで売れるだろうなあと予想がつく。言いたくないけど、アメリカは本当に肥満大国。街を歩いていて、超のつく肥満の人が本当に沢山いることに、いまだに驚いてしまう。
モリヤマさんはアメリカに初めて来た10代の頃、2ヶ月で10キロ以上太った経験があり、その後日本に帰国しておかあさんの作る日本食に戻したら、増えた体重が全部落ちたという。本のサブタイトルはSecret of My Mother's Tokyo Kitchen。これ、私も同じ経験をした。17歳でアメリカに留学した際、約10ヶ月の間に軽く10キロ以上体重が増えてしまった。言うまでもなくアメリカの食生活に見事に順応してしまったからで、帰国時に空港に迎えに来た母が太った私に気づかなかったといういただけないエピソードもある。久しぶりに見た日本人がいかに皆痩せているかに愕然として、即刻厳しいダイエット(そばダイエット&ジムでのトレーニング)にとりかかり、1ヵ月半で8キロおとしてフラフラになった。でもその後は普通の食生活を続けただけで、自然と体重が元通りに。この失敗を二度と繰り返さないよう、アメリカに移住してからは大食いの私もそれなりに気をつけ、周りのアメリカ人と自分を比べてホッとしないようにだけは気をつけている。

番組ではハラハチブンメ=Eating until 80% full も紹介していた。私はこれができなくていつも満腹になるまで食べてしまうのだけど。量をおさえ、種類を多く食べることが日本食の基本でスリムさを保つ秘密だとも。アメリカの食生活はこれの正反対だから・・・。

ちなみに上の肥満率ランキングを見ての感想は、イギリスはあまりごはんが美味しくないはずなのになぜこんなに高いのか?逆にフランスはあんなに美味しいのに?そしてイタリアは中年になる頃にはみんなパスタ太りっていうイメージだったのに、意外な低さ。

私としては太ることより最近歳をとる方が気になるのだけれど、アメリカ人の関心はもっぱらDon't Get Fat のようで、Don't Get Old の方には触れてなかった。今後本屋で立ち読みでもしてこようかな。やはり女性に生まれたからには、いつまでも若くスリムでいたいよね!
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by chewyY | 2005-11-10 17:30 | News